卒業非常事態宣言

2005年11月28日
卒業非常事態宣言
「非常」とか「緊急」とか「臨時」とかそういう言葉が好きです。
非日常。ハレ。そんな言葉の背後にあるもの。緊迫感とか緊張感。
小学生のあの頃、台風が接近している時に感じてた
「ひょっとしたら体育館に非難することになるかも…!」
みたいな不謹慎なドキドキ感がそこに有るからです。

だけど非常事態にある当事者になってみるとその胸のドキドキは単なる動悸であり、
どちらかと言うとストマックのキリキリっぷりがより強く感じれるのです。

つまり何かと言うと。
卒論提出期限まであと2週間を切ったと言うことですよ。

ええ、非常事態です。のっぴきならない状況です。ヤバイです。
今朝まで全くノータッチ。(一応、取り上げる作品は決まってたけど)
鬱々と日々を過ごしていたらこの始末。嗚呼、素晴らしいなあ俺。
ようやく重い腰を上げた時には既にケツについた火が背中に回っていたようなそんな感じ。

どうしようもないね。
再読しながら思いつくままにテキスト起こしてようやっと5000文字突破。
とは言え現状では全体を通して全く整合性のないの駄文の集合体だから
期日までに論文の体裁を整えられるのかねぇ…。

いや、やるしかないんだけどさ。


>>あるごる先生
お陰さまでポンチョ氏による「OLのまどか」と5年ぶりの邂逅を果たせました。
心より御礼申し上げます。昨晩は5年ぶりにお楽しみました。(性的な意味で)

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