『パリは燃えているか organ ver.』が高らかに響く部屋
英文レジュメもなんとか終了。無事送信。
英語の文章を書くこと自体、半年ぶり位の英米文学専攻どうよ?
取り敢えずは本文の修正をしつつ、教授からの返信待ち。



金曜の卒論指導にて。教授曰く
「先週の時点で君が『ようやく尻に火がつきました』なんて言った時は本当に火をつけてやろうかと思いましたよ^^」

ゼミ室が少しだけ
ざわ・・・・ざわ・・・・してたそんな冬の夕暮れ。

卒論に戻りたくないんで執筆中にランダムでハードリスニングしてるCDを挙げておきます。

・ハチミツとクローバー オリジナルサウンドトラック
『ワルツ』やら『ドラマチック』が流れ出すとテンションが上がりますわ。
あとはハチクロポエム朗読時の曲は染みます。卒論も思わずポエミィに。
ナギーネさんに心から感謝。

・「ほしのこえ」The voices of a distant star
・雲のむこう、約束の場所 Original SoundTrack
言わずもがな。別にいいじゃん、好きなんだから〜…(cv.宮村優子)
雲のむこう〜の初回舞台挨拶に行ってもう一年ですか。早いねぇ。
そーいや、あの時初めてにゃおにゃおの中の人見たんだよなぁ。
オメガにゃおにゃお。

・フルーツバスケット -四季-
浪人中ずっと聞いてたからね。切なくなるね。

・映像の世紀 Original SoundTrack「パリは燃えているか」
ナチスドイツ、ヒトラー、全体主義、優生思想なんて単語を打ってる時に
「パリは燃えているか」が流れ出したら脳汁ダダ漏れですよ?
「最後の海戦」「大いなるもの東方より」あたりもガチ。

さて 今週のソルティでも見るかナ(水木しげる風に)

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