―そして 生まれてはじめて 卒論を 提出する 場所を 見た
事務室というものは もっとさびしいものだと思ってた
こんな 明るくて せいせいした所とは 思ってなかった





お陰さまで12月13日を持ちまして卒論を提出することが出来ました。
応援してくれた全ての人に感謝を。ありがとう。

1月にある口頭試問のことはしばらく忘れて帰ろう。

君の
―そしてぼくの 
―みんなの住むSF研(ばしょ)へ…。

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