性当なる労働の対価

2006年4月26日
性当なる労働の対価
初任給でエロス本を買いました。
そして寮の自室で迸る俺の熱いパトス。
少年よ神話になれ。



初めてのお給金で買ったものは後生大事すると聞きます。
その論理で行くと僕の場合はコミックRINと快楽天とブロンコ兄さんと小梅けいとの同人と
トップをねらえ2の5巻が輝くべきアニバーサリー品になるんですが。

…数年後、ボロボロになった快楽天を見て僕は何を思うのだろう。
初任給の御利用は計画的に。

今日はYOKOHAMAQUAの水先案内人tsudayamaさん(CV.斉藤千和)に供給源を教えてもらいました。
虎と森とメイトであと2年は戦える。そして僕はこの街に自らの血と汗の対価を落とし続けるのです。
ああ…ハチクロのDVD買っちゃおうかなぁ…。

明日からはOJTで都心に通うので5時起床の6時半出勤。正直無理。
このタイムスケジュールを30年続けてる親父はそれだけで偉大だ。

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