僕らの自由を 僕らの青春を
そんなものは当の昔に捨ててきたと思っていたんだけど、
まだ僕の中には自尊心と言うものが燻ってたみたいだ。

雀の涙ほどのプライドが自分の不甲斐なさを加速させる。
何故自分はこんなにも駄目なのか。ああ、そうか俺だからか。

そんなに多くを望まれていないのは分っているつもり。
だけどこんなもあんまりな現状はもう少しどうにかならないものか。

頑張らなきゃな。明日は今日以上に頑張らないと駄目なんだ。
俺は…自分で自分に証明したいんだ。

そんな蒼の時代。

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