性的な霹靂

2006年6月18日
性的な霹靂
ちっぱい―それは、声に出して読みたい日本語。
そのかわいらしい語感と共に、言葉により喚起されるイメージが僕の心を捕らえてやまない。
いいなぁ。ちっぱい。かわいいなぁ。ちっぱいちっぱい。



さて今月のRINの続き。ネフも言う通り巻田さんは確かにいい仕事をしていた。
だが一人のマキタスキーとしてはより高みを目指して欲しいと思うのですよ。以下苦言。
今回のヒロインはクーデレであると同時に無表情キャラとしての側面を兼ね備えていたと思うんですが、
巻田さんはそこを描き切れなかった。無表情の中の表情まで表現しきることが出来なかった。それが残念でならない。
素材とシチュは非常に良かった分、余計にね…。まぁ、素晴らしくちっぱいから余裕で抜けるんだけど。

つまりは、今日のクロアチア戦で日本代表には頑張って欲しいという事を僕は言いたかったんだな。

一日中いもげを見ているとシムーンが面白いアニメに見えてくるから不思議だ。
実際の所はどうなんですかね、ナギーネさん?俺は見ないけど。

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誘ってくれているのに行かないってパターンが最近多い。
申し訳ない。つまらない大人にその時なったんだね。

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