そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
休暇最終日はガキ使と箱根をザッピングしてたらあっさり終了。
さようなら寝正月。そして、こんにちは社会人の僕。

せめて画像だけはめでたくて赤くて正月らしくものをという
精一杯のチョイス。…開くとぐんぼりするよ!

…今思えば、こんな下敷き使ってる息子は確かに親から心配されるわな。
中学3年生――僕はどうしようもなく15歳だった。

また明日から頑張って稼ごうか…。
スマホとPC用地デジチューナーが買えるくらいには。

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