遠い君の背を かすむ僕の影法師
仕事で高知に行ってきました。日帰りで。

業務自体は3時間くらいで終了。
余った時間に高知城見たり、カツオのタタキ食ったり。
落ち着いた良い街でしたよ高知。

そして帰ってきてから画像の舞台だと気付いてみたり。

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アニメ。

■STAR DRIVER
ケイトさんの振り付けすげぇ!委員長の銀河は鉛色に輝いている!
アイドルのコスプレして王。の御前で夜伽(ライブ込み)をする薄い本を希望します。

■おちんこ
深夜のコンビニで隠れてこっそりエロ本を買うという行為がひどく懐かしい。
関連して思い出したんだけど、商店街の片隅にある寂れた本屋における
エッジの効いたエロ本の充実っぷりは異常。…あれは地方独特のものなのか?

コメント

ガン
2011年2月9日1:30

>あれは地方独特のものなのか?
東京にもあるよ。少なくとも俺の所にはあった。何年か前に無くなっちゃったけど。

あのエロ本で数少ない顧客を抑えていたのかもしれないが、あのエロ本の妙なプレッシャーのせいで寂れていた気もする。

さわお
2011年2月9日18:40

良かった…。
スーパー写真塾とコミックジャンボと熟女緊縛倶楽部に薔薇族、その他有象無象のエロスが敷き詰められたあの場所は全国区やったんや!

ちなみに地元のエロ本屋さんも俺が大学生の時に店をたたんでいたよ。
そうか…ワシは重要顧客だったんじゃ…。

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