優しい思い出を抱きしめて 旅立とう
万歳!
とうとう明日、午前九時、休日出勤せよと言う命令を受け取りました。
今か今かと待っていたところです。
今朝、知り合いの若い女性に会いました。
スーツ姿じゃないのを見られるのが恥ずかしいぐらいでした。
僕はもう、新型インフルエンザで自宅待機ではありません。
こう言うときに、自分のことや家族のことを考えると、小さく、弱くなります。
組織や会社のことを考えると、強くなれるのです。
                               ――ある社畜の手紙より

以上、懐かしの映像の世紀コピペ改変。

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お陰さまでインフル完治しました。1カ月分くらい寝た気がする。

途中、ギックリ腰も併発して、布団の上でうぐうううううう!!と
石動雷十太の如く憂いていました。この身を、そしてこの国の行く末を。

現場復帰は正直嬉しいんです。
この5日間、日本中が一番大変な時に自分だけ惰眠を貪っていたような気がして…。
罪悪感と言うか、疎外感というか。

いや、単純に仲間はずれが嫌なだけなのかな…。

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「ニヤ…」っていうと、「ト…!」っていう。
こだまでしょうか。いいえ、つまんね。

そんなことはさておいて虹裏って楽しいね!

まほうのことばで
たのしいなかまがポポポポ~ン !

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