月厨真心便

2006年3月7日
月厨真心便
性遺物を届けに行くぜ!(実家まで)

ポエミィな

2006年3月5日
ポエミィな
日記を書いたっていいじゃない。酔ってるんだもの。





バイク(まぁ、原付だけどさ)と言うのは自分の中にあった十代的な部分の象徴だったと思うんですよ。
校舎の窓ガラス壊して回った的な、運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか的なね。

原付をツールとしてずっとやりたかったことはこの4年間で全部やれたから僕は満足なんです。

単なる「モノ」に対する感情以上のものを僕はきっと抱いていたんだろうね。
自己愛と愛着、執着の混合された感情。キモーイ。

つまりはみんな好きだよ。ありがとう。感謝。
あの頃の未来に僕らは立ってるのかなぁ
狂おしいほどに馬と鍋。お疲れ様でした。

ライジンオーを
エロい目線で見る僕は
きっと汚れてしまったのだらう。

うn

2006年3月3日
うn
卒業判定デター

未来への片道切符

2006年3月2日
未来への片道切符
バイトの送別会がありました。何だかんだで良い職場でした。
同僚のみんなも良い人だったね。俺の駄目さが浮き立つほどに。
今後二度と椅子に座ってるだけで賃金が発生する職には就けまいて。
本当にありがとうございました。そして皆さまお元気で。


しんみり(´・ω・`)

この日記を書いていて何とも青い気持ちになっております。
こんな気持ちをいつも抱えていると思われるさっちんはすごいし危険だ。
ああ、もう。

妹の就職が決まりました。私事ながらおめ。
4月から横浜市民みたいです
…で、二股川って横浜のどこらへんですか?





2月下旬に来るはずの寮の資料が送られて来ないのが不安になって一念発起して電話問い合わせ。
担当の人が「確認し次第、折り返し連絡します!」って電話を切った数分後にポストメンカムホーム。
折り返しお詫びの電話を入れる俺。そんなギャグ漫画日和。

取り敢えず3月は動きます。3日間埃にまみれたお陰で引越し臨戦態勢は整いました。
8日未明には夜逃げ屋本舗宜しく書籍類を立川に移送し、同時に実家に不用品をブン投げて来る予定。
12日から青春18を使って瀬戸内、広島三次、京都あたりを放蕩。
東京に帰還し第二次引越し&アパート退去の後は実家を経由して沖縄へ。
んで卒業式前日に東京入り。そのあと3月末までは立川で燻る予定であります。

余命1ヶ月。下天の内をくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり。
笑顔で金(キャッシュ)
鍋の最中に寝落ちして気が付けば部屋には誰もいない。
テレビをつけたら荒川が金メダルを取っていた。軽く泣いた。


おめ。

乙と塩を消化してさぁ街に出かけよう。無意味に新宿→千駄ヶ谷→渋谷と徘徊。
以前から行ってみたかった自転車屋で散財し、シェーキーズの食い放題で一人ピザる。
改めて学生と言う身分と自由であることの素晴らしさを噛み締めた僕の余命は1ヶ月。
死刑宣告まであと一週間と迫った雨の日のことでございました。
何故、裏返してしまったんだろう…
目覚める直前に見てた夢が蟲オチ。絶叫と共に飛び起きる。
僕が何をしたと言うのだねドリーミングゴッド。




今日は何も無いけど色々した日。
午前10時にユニクロ通販到着後、引越し関係の手続きに着手。
見切り発車的に退去日は3月20日に決定し、しばらく荷物を保管するコンテナスペース見学の予約も完了。
ウィークリーマンション業者にも問い合わせメールを送る。
CATVとライフラインの解約も見当をつけて、図書館にエロ文献を返却。

午後からはぼんやり自転車を洗車&整備。明日晴れたら遠出でもするかなぁ。

伊集院のラジオに小林麻耶アナがゲストで来てた。声が可愛いと思った。
アレか、女子アナと言う存在は一般人とミーハー声オタの最小公倍数になりうるのか。
ええ。大橋マキとか好きです。あとは栃木FM・Radio Berryの梅ちゃんとかね。

祭りのあと

2006年2月19日
祭りのあと
フェスタも無事終わりほっと胸を撫で下ろしております。
当日祭に参加してくださった皆さん、どこかで祭りのことを思ってくれた皆さん、
本当にありがとうございました。僕は幸せ者です。



ふぇる、良臓、でこちんの評議会の中の皆さん、事前準備そして当日の運営お疲れ様でした。
守りに入ってしまった俺に対して最後まで攻め続けた君たちは輝いていたよ。
PCを快く提供してくれたカルマ氏にも感謝。今後も駄グルメ王を目指しませう。
兄君のスーパープレイやフォフォフォさんの無形文化財とも言えるフォフォフォさんぷりには無条件で脱帽です。
そして忙しいなか会場に足を運んでくださったOBの皆様にも心からの感謝を。
ありがとうございました。

新世代の台頭も見れましたしね。大丈夫。君たちなら出来るよ。
あの日あの瞬間にあの空間を創出した全員がMVPでありE&Eの体現者であったと私は思うのです。

最後になりましたが、某氏&某氏は絶対に許さないよ!!!1
終わりではなく恥まり
そんな訳で明日は祭です。予定が無かったら是非来て頂きたい。
4年前、とみぃさんがくれた言葉を君に贈る。

「損はさせない。来てみれば分かる」
僕たちは何処へ行けるのだろう
もう一つの卒論を提出。
同人誌の中の人は本当にすごいと思った。いやマジで。

企画に参加して頂いた全ての皆様、そしてフェルと良臓に感謝。
ちょこっとちょこちゃん
と言う漫画が有ってな。確か1989年の小学一年生で連載されていた筈。
主人公のチョコちゃんはチョコを食べると変身出来るというストーリーで
過程は忘れたけどからないけどチョコちゃんがかぐや姫に変身して
月の世界に行ってめでたしめでたしという話が有った気が。


あー。もしかしたらちょこちゃんは小学2年生だったかも。
小学1年のときは男勝りな女の子がゴミ捨て場で汚れたジェニーの人形を拾って
人形の世界と現実世界を行ったり来たりする物語だったような。

……こう、改めて記憶を文章に直してみると随分とアレなストーリーだなぁ。

むしろそう思う僕の心が荒んでしまったのね。23歳のバレンタインデーもバイトです。
勤勉なヒロヒト氏と対照的に基本的な業務は空(クウ)を見つめるかジャンプ読むかの俺。
慣れって怖いね。

さっき帰ったカップルの今週の柊サマみたいなコートを着た男の方は俺を鼻で笑っていた。
実際には笑っていなかったと思うけど笑っていた。被害妄想はたまたクレイジーの門なのか。

畜生!チョコチップクッキーを貪り食ってやる!絶対に許さないよ!!!!1

追いコン

2006年2月12日
追いコン
私の身に余る、勿体無いイベントで御座いました。
本当にありがとう。

多分。今が人生のピークなんだろうなぁ。
たくさんエロマンガを読んで駄文を徒然と書きました。
何て無意味で贅沢な時間の使い方だろう。

そして一年後の僕は今日という日をきっと愛しく想うのだろう。

本日の放送で特攻野郎Aチームが終わってしまった。
卒論執筆と2006年初頭クレイジーブームを支えたAチーム。
ご都合主義とスーパー工作タイム、マシンガンと空を舞う車。
僕らのアメリカはそこに在ったんだ。アメリカ人マジバカわはー。

モンキーは僕のキチガイの師匠です。ゾッキー君マジ可愛い。
大人になれない僕らの強がりを一つ聞いてくれ
数は少ないとは言え本年もスギ花粉が飛んでおります。
薬を飲んでいるにも関わらず鼻腔の奥が痛い。粘膜受精しちゃうウッ!
戦後日本の林業政策が憎いぜ!ファック!



祭関連のイベントが多発しております。
座談会だとどうしても煩い外野になりがちだったなぁ。反省。
良蔵さんに頼まれてた原稿及び表紙は大放置してました。陳謝。
明日までにはどうにかするにょ。

88さんにリーンク!今後ともよろしくお願いしますです。

節分

2006年2月3日
節分
恵方巻をほおばって「こんなに太いのひと口じゃ無理だよォ…」なんて言う女子中学生が
日本中の何処かに居ると思うと僕は少し心が熱くなるんだ。


ナウシカを見て少し泣いた。そんな夜。
まるで透明になったみたい
延々とエロマンガ祭の画像を取り込む作業をしていると、
一介の修験者のような心持ちになる瞬間がふと訪れるのです。
しかし一行でその作品を表すような金言は中々出てこないね。
助長に言葉を重ねるばかりで僕は世界をつまらないものにしている気がするんだ。
↑こんな感じの言葉の羅列ってなんかラノベっぽくね?

(’ワ’)ファイ!
桃ちゃんを慈しみつつ1月は終わっていくのです。
僕たちは繋がっているんだ(性的な意味で)
>>1さんは今頃、青森で幻獣と戦っているんだろうか…。
頑張れ!超頑張れ!追いコンでまたお会いしませう。

残された俺たちはエロマンガ祭の準備に勤しみます。
頑張ろうぜ!

もう終わりだね

2006年1月29日
もう終わりだね
1月も。2005年度の手帳を眺めてはしみじみ。
卒論も終わって暇が出来た割に充実していない今日この頃。
買った漫画は積むばかりで読まず、エウレカは今だ未少年ハート。
如何なものかと自問するも既に意識は虹の裏に飛んで居るのです。

ストラビンスキー

2006年1月28日
ストラビンスキー
バイト終了後、CATVでやってた映像の世紀を肴に晩酌。
素晴らしいね。NHKはこういう番組をもっと作って下さいよ。
オタ特集とか10代の自意識を垂れ流すばかりじゃなくてさぁ。

『SF研の世紀』は夢また幻じゃわい。技術力の無さが恨めしい。

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