テレ東は僕に優しい。そしてNHKは僕に厳しい。

僕はテレ東の方が好きだな。

ここ最近と言うもの物事が順調に行き過ぎている気がする。
俺の人生なんだからこれでいいはずが無い。
どこかでしっぺ返しがある筈だ。と予防線を張っておく。



ぱにぽにだっしゅ！は最後までぱにぽにだっしゅ！でした。エロかった。
マイメロで朝からテンション液が沸騰し、バイト帰還後にぱにぽにで再沸騰して眠りにつく
日曜日はもう来ないんですね…。はぁ…姫子オメガ可愛い…。

んで日曜深夜枠の次回作はどの層を狙っているのだろう？
あのレスキュー物はガンガンで連載してるの？

聖夜鍋お疲れ様でした。
途中参加、途中退場で何とも中途半端な形になっちゃったけど
行って良かったッス。ホスト役のyoshiさんには心から感謝を。



エウレカ見てから多摩川沿いをエンヤコラと帰宅。マイメロには間に合ったけどその後爆睡。
そして目が覚めたのがバイト開始30分前。当然遅刻で大ションボリ。
晩飯買う暇すら無かったし、鍋以来ほとんど何も食ってないよ。オメガ腹減った。
聖誕祭と断食月が同時に来る八百万の神の国の民こと俺。

画像はクリスマスの奇跡。

意識しなければクリスマスイヴなんて普通の土曜日と
何にも変わらないに違いない。意識しなければ。

と、達観しようと努力してもカップルを見れば腹が立つ。
故に今日は全国的にイヴなのです。

バイト終わったら鍋に行くよ。明日も明後日もバイトだけど。

>そして既に卒論のデータを外部に保存するためのフラッシュメモリが
>入れてあったペンケースごと無くなってるしね

とのたまったのが今月12日ね。


お陰さまでペンケースが見つかりました。有明某所会議室に放置してたみたいです。
しかもフラッシュメモリだけでなく実印込みで。
その事実を「コレ君の？」って渡されたときに気付く俺どうよ？
うん、ダメだってことは十二分に分かってる。

ともあれ当日は紛失物・不審物を生み出さないよう善処する所存。

総会＆飲みお疲れ様でした。
ここ3日位バイト以外はずっと膝を抱えて部屋の片隅
いつも不安で震えていたのでみんなと会えて良かったよ。
欝を吹き飛ばす楽しい飲みで御座いました。酒はマジ百薬の長。



ヤンが妄想シグルイを熱く語るので僕も触発されてみるんよ。
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駿府の城下町を歩く主人公。
曲がり角で向うから走ってきた少女とぶつかってしまう。
『どこを見て歩いているのじゃー☆手打ちにいたすぞー！』
少女はどうやら高貴な身分の模様、詳しく話を聞くと悪い奴らに追われているとのこと。
程なくして追っ手が登場。ここで一つ目の分岐。
「戦う」を選ぶと流れ星で追っ手の首が飛ぶムービーが見れるぞ！
戦いの後、少女の独白。彼女はどうしても見たいものがあるらしい。
恥ずかしがってそれが何か教えてくれない彼女。二人だけの秘密と言うことでそっと耳打ちされる。
『わらわは真剣試合が見たい…人の中身に入っているものが見たいだけなのじゃ…』
そう、彼女は駿府城主徳川忠長子その人だったのだ！
ここで二度目の分岐。陰腹を選択し諌言すると無論のことBADENDだが、
陰腹を召さないと手に入らない忠長子のCGが有るのでCGコンプを目指すなら是非チャレンジしてみよう！

忠長子ちゃんは12歳の多感なモツの好きな女の子です。
お姫さまなので非常に高飛車、そしてドS、かつツンデレ。
んでcvは西村ちなみorゆかなで。こんな感じでどうよ、ヤン？

帰り道、自転車に乗りながらそんなことを考えていたんだ。

昨年11月に同じ型の本棚を買って収容量を2倍にした我が家の蔵書事情なんですが、
1年でそのキャパを超えそうな勢いで本が増殖してるんでゲスよ。
で、ここらで綱紀粛正を計らないとなぁと考えている次第です。



読まなくなった本を実家に送ったり、売ったり色々方法は有ると思うんだけど
親には見られたくないし、ただ売るのはどうも忍びないんですよ。

まー、そんな訳で何冊か里子に出したいと思います。
以下のリストで欲しい本があったら俺までご一報を。

聖積の某書店に闇カタROMを買いに行ったんだけど、
一緒に買おうと思ってたRINの表紙が思いのほかエロくて
僕はレジに持っていくことが出来なかったんだ。

ほら、レジ打ってたの女の人だったしさ。

中学生の部分が加速する23歳。ぱにぽにも来週で最終回です。

鍋参加者はもはや俺と同棲していると言っても過言ではない。
HDRの中身も全部拝見されたようで




「ヘヘヘ……、随分とスキモノだなぁ嬢ちゃん。ぱにぽにとAチームばっかじゃえねぇか」
「い、いやぁ……」
「しかもエウレカ一話から全部残ってるじゃねえか！とんだ少年ハートだ！」
「ひああッ！や、やめてぇ…！」

そんな感じ。あー、やっぱbolze語は難しいや。
冬は本命：舞-乙HiME、対抗：ぱにぽに、大穴：ソルティな感じかな。
bolze村の男衆の巧みな話術が聞ければ個人的には満足です。

年内最後のゼミ。4年は全員卒論を無事提出できたようで。善哉と。
論文のことで教授に褒められたりした。23歳になっても地味に嬉しいね。

そーいや、件のみずほ証券事件で24歳の個人投資家が28億の
自己資金投入して巨万の利益を上げたそうな。マジ勝ち組。
そのニュースをコップ酒を呷りながら見る俺。マジ負け組。

さくら水産は安くて良いね。高幡にも是非欲しい。
久しぶりに家以外で飲んだんで何だか新鮮だったね。
SF研はあまりにSF研過ぎておじさん涙が出たよ。
いろいろとありがとね。そしてこれからもよろしく。


飲みのあとはいつもの感じでアニメを見たよ！　　　(’(゜∀゜∩　みたよ！

クラスターエッジ
nagireoさんが見るなら俺も見るよ！いややっぱ見ないよ！！
取りあえず、あの金色の鎧には吹いた。

舞-乙HiME
虹裏で最近お父さんが増えているのも頷ける。
セルゲイが自慰止まりだったら擁護。それ以上だったらちょっきんな。

事務室というものは　もっとさびしいものだと思ってた
こんな　明るくて　せいせいした所とは　思ってなかった





お陰さまで12月13日を持ちまして卒論を提出することが出来ました。
応援してくれた全ての人に感謝を。ありがとう。

1月にある口頭試問のことはしばらく忘れて帰ろう。

君の
―そしてぼくの　
―みんなの住むSF研(ばしょ)へ…。

英文レジュメ修正完了。これで当面の作業はひと段落した感じ。
推敲して問題なければ印刷→提出と言う流れに乗れそうだね。




本格的な作業開始から二週間、ようやくここまで辿り着けたよ…。
謝辞は全てが終わってから述べさせて頂きます。
言ったあとで何かやらかして迷惑かけるのもアレだしね。
今までの人生を鑑みてその可能性を十二分に秘めている俺です。
何も起こらんでくれ…。NGワーオ：PCクラッシュ　プリンタから煙

そして既に卒論のデータを外部に保存するためのフラッシュメモリが
入れてあったペンケースごと無くなってるしね。

PCに保存してるメインのデータは今のところ無事だけどさ。勘弁してくださいよマイゴット。

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会室で当座の完成稿を弟子さんに推敲してもらう。
編集者に持ち込んだ新人作家ってこんな感じなんだろうなぁ。
誤字と幾つかの表現ミスを発見してもらう。感謝。

家に帰って修正開始、と同時に教授から別の部分の誤字を指摘される。
んでもう一回見直してみるとまた別のミスが。
デバックってきっとこういう作業なんだろうなぁ。

そして、ハチクロの後期EDと共に無事印刷終了。
プリンターもPCもなんとか持ち応えてくれた。ありがとう。

そんな感じであとは提出するだけとなりました。
最後の最後になって何事も無ければいいが…。

予想END
?交通事故　?自宅が火事　?大学でテロ　?虹裏で大槍の尻
?タイガー的行為をうっかり実行　ポリスにおロープ頂戴
?実は夢だった

どんな運命が待っているんだろう？

夜が明けて英文レジュメを再読したら膨大な間違いが…。
きちんと推敲してから送るべきだったと猛省。
自分なりに訂正して再送信。燃やされないことを願おう。

ちょっと有明まで行ってきますね。

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冬コミのカタログ携えて帰ってきたよ。

タイトル通り二兎を追うものは一兎も得ず的な一日。

新宿へ向かう途中にPCから転送されてきたメール着信。
内容は昨晩送った「英文レジュメ添削しました」と言うもの。
あぁ、行き違いになっちゃったなぁと思ったのも束の間、数分後に
出発前に送ったメールの添付ファイルが開けないと言う旨のメールが。
別に意味も無いのにzip圧縮したのが裏目に出た模様。
よもや解凍できないとは…。実は教授萌えキャラじゃね？

とは微塵も思わず、そして思うほどの度胸も無く。
余計なことしたなぁと自責の念に駆られながら有明からの家路を急ぐ。

俺みたいなダメ学生相手にしなきゃならないんだから教授も大変だよね…
とマイナス思考渦巻く川沿いの道には今年最初の雪が舞っていたとさ。

明日から3日間が卒論提出期間です。大丈夫かなぁ。

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表紙、目次、本文までは取り合えず終了。
あとは英文レジュメの修正がメインの作業だね。

昼には学校行くんで誰か暇な人居たら誤字脱字チェックでも
手伝って貰えると助かります。

しかしアレだね。
マイメロではじまってぱにぽにで終わっていく日曜日は素晴らしいね。
日本に、アニメが面白いこの国に生まれたことに感謝ですよ。

英文レジュメもなんとか終了。無事送信。
英語の文章を書くこと自体、半年ぶり位の英米文学専攻どうよ？
取り敢えずは本文の修正をしつつ、教授からの返信待ち。



金曜の卒論指導にて。教授曰く
「先週の時点で君が『ようやく尻に火がつきました』なんて言った時は本当に火をつけてやろうかと思いましたよ^^」

ゼミ室が少しだけ
ざわ・・・・ざわ・・・・してたそんな冬の夕暮れ。

卒論に戻りたくないんで執筆中にランダムでハードリスニングしてるCDを挙げておきます。

・ハチミツとクローバー オリジナルサウンドトラック
『ワルツ』やら『ドラマチック』が流れ出すとテンションが上がりますわ。
あとはハチクロポエム朗読時の曲は染みます。卒論も思わずポエミィに。
ナギーネさんに心から感謝。

・「ほしのこえ」The voices of a distant star
・雲のむこう、約束の場所　Original SoundTrack
言わずもがな。別にいいじゃん、好きなんだから〜…(cv.宮村優子)
雲のむこう〜の初回舞台挨拶に行ってもう一年ですか。早いねぇ。
そーいや、あの時初めてにゃおにゃおの中の人見たんだよなぁ。
オメガにゃおにゃお。

・フルーツバスケット -四季-
浪人中ずっと聞いてたからね。切なくなるね。

・映像の世紀　Original SoundTrack「パリは燃えているか」
ナチスドイツ、ヒトラー、全体主義、優生思想なんて単語を打ってる時に
「パリは燃えているか」が流れ出したら脳汁ダダ漏れですよ？
「最後の海戦」「大いなるもの東方より」あたりもガチ。

さて　今週のソルティでも見るかナ（水木しげる風に）

卒論フォルダの容量が1Mを超えました。
バックアップとか入ってるから実際にはその半分位なんだけど。
地味に感動。随分書いたもんなぁ…。
だけどまだ終わりじゃないんだ。提出の日まで修正は続くんだ。
メールにて二度目の提出。文字数15909文字。最大規定量ギリギリ。

英文レジュメは今日の卒論指導が終わってからと言うことで…。
寝るよ。

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ああ、こんな時間だ…。レジュメが進まない。
今更「英語論文の書き方」なんて本借りたって遅すぎるんだよ。
気分転換に自転車いじってたら変速機の調子がおかしくなったし。
明日の朝イチで自転車屋で直してもらいに行こう。

教授から返信という名のダメ出し。
授業中にPCから転送されてきたのでその時間はボロボロ。
そもそも卒論の時期に授業に出なきゃいけないこと自体大間違い。
自主休講は計画的に。



卒論と卒論指導の関係は人工衛星が恒星や惑星の重力を利用して
スイングバイするのと似ている気がするんだ。以下駄文。

それじゃ、小さな星の話をしよう。
1977年に惑星観測のため打ち上げられたボイジャー1号は
太陽系内の惑星の重力を利用したスイングバイを行い、
加速と方向転換を繰り返して1990年に太陽系を脱出した。

現在ではボイジャー1号は3.5AU/年の速度に到達していると言う。
AUとは天文学上の単位で、1AU＝太陽と地球の平均距離（地球軌道の半径）
＝約1億5000万キロメートルとなる。
単純計算で一日あたり1232876.71km進む速度である。
時速に換算すると51369.8629km。分速だと856.164382km。
更に秒速に直すと毎秒14.2694064kmで太陽系から遠ざかっていることになる。

14.2694064km/sというと第一次宇宙速度(7.9km/s)を突破し
月軌道へと移行したロンギヌスの槍の2倍近い速度である。

すげぇ！！ボイジャー1号マジすげぇ！僕エヴァ厨！

つまり何が言いたかったかと言いますと。

事前に綿密な計画を立てて、
教授という知の巨大惑星の力を借りて、
何度も卒論指導というスイングバイを繰り返し、
じっくりと時間をかけて書き上げた論文は素晴らしいし、
そしてそれを書き上げた人もまた然りと言うことなのです。

そして僕は最大でも2回のスイングバイで太陽系を脱出しなきゃならない訳で。
ちなみに地球軌道における太陽系脱出速度は約30km/s。
果たして機体が持つかねぇ…。

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メーデー！メーデー！
ダメ出し部分を修正、加筆してたら結論との論理的齟齬が発生。
結論部分が総書き直しとなる可能性が出て参りました。
ああ、明日はどっちだ。英文レジュメには手も付けられない状況です。

最低規定量の12000文字に到達。
だけど終わんNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!




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13691文字で結論まで書き終えたけど…、何なんだろうこの論文。
何を言いたかったのか自分でも分らない。読み返すのも恐ろしい。
でもやらなきゃな。あー、俺の文章は本当に気持ちが悪い。
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推敲、編集の末に14146文字に膨らんだ代物を陰腹にて教授に送信。
あとは野となれ山となれ。英文レジュメは明日に見送りでありんす。
酒飲んで寝るにょ。